白い外壁とやさしい木の表情が印象的なこちらのお家は、敷地面積約50坪、床面積32坪という広さの、平屋に近い形の、一部2階建て
道路面には窓がない外観。道行く人や、道路を走る車から見ても、どんな間取りなのか?想像するのが難しいことでしょう。
家の顔である、正面の壁に窓がないことにより、窓のふちから流れる、雨だれによる汚れを防ぐことができ、外観を美しく保ちやすくなっています。
防犯性とデザイン性を両立させた美しい外観です。
「カーテンなしで暮らせる 中庭のある住まい」と言われても、イメージがなかなかわかない・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
外からの目線が気にならない、プライバシーと開放感の両立の感覚は実際に見学して、体感してみるのをオススメします。
平屋に近い、一部2階建ての間取りで、お子さんのプライバシーに十分配慮しながらも、老後は1階のみでも暮らせる、ライフステージに合わせた変化に対応できるお家になっています。
また、人気の中庭はウッドデッキと土間を組み合わせています。ベンチにもなる高さのウッドデッキに腰かけて、プライベートな中庭の空を見上げるのは至福のひとときです。