木を知り尽くした製材所「深呼吸したくなる家」新築・リフォーム
安藤製材所は、材木業より発展した総合建築会社として60 年以上の歴史があります。古来より高温多湿な日本では、湿度を調整し、空気を入れ替え、ぬくもりを与える「木」の建築物が根付いてきました。
近年は室内温度の快適性を求めた高気密・高断熱のみが優先されがちですが、閉塞された室内は思わぬ弊害を招くことがわかっています。
木の家は、呼吸をします。木のもつやさしさや強さを知り尽くした安藤製材所は、伝統の木造建築を継承しながら、スタイリッシュな外観、省エネ、生活動線の配慮など、現代のライフスタイルにも合わせた、より便利で快適に過ごすための設備も合わせ持った、“住まう人にも環境にもやさしい木の家” を追求しています。