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WEBマガジン

ショップ:グリーン|植栽

観葉植物選びのコツをグリーンコーディネーターの高橋さんに聞きました



高橋さんは、名古屋市中村区にある敷地1000坪の観葉植物店フタムラグリーンサービスのリーダー。空間に合う観葉植物を選んだり、鉢との組み合わせを考えたり、空間のコーディネートをしたりと、空間に緑を加えるキャリアを持つ高橋さんならではの話を記事にしています。



人気のある観葉植物や選び方のコツ


観葉植物を選ぶのって、難しいですよね?

殺風景なリビングの窓際に、観葉植物をひとつ置くだけでガラッと変わる癒しの空間。

日々の暮らしに寄り添う緑があれば、きっと気持ちも変わるはず。



おススメの観葉植物をピックアップ




観葉植物を置きたい!という方向けに、人気のある定番の観葉植物を聞いたので、一部をご紹介します。



シェフレラ



 高橋さん 

「定番の観葉植物として人気の高いシェフレラ。

カポックとも呼ばれたりもします。

シェフレラの葉の形がカポックに似ているためにつけられた間違った呼ばれ方なのだそうですが、今ではカポックとして広く流通しているようです。


基本的に太陽の光を好む性質を持っています。

環境に対する適応力が高く、また耐陰性も強い植物なので、基本は、室内でも屋外でも育ちます。


植物を置く場所によっては、光の入りにくい採光性の低い空間があるので、そんな場所ではこのシェフレラを合わせることで、グリーンを取り入れることが出来ますね。」




シェフレラは植物の中でも、オーセンティックなグリーンとして空間をコーディネートする時にもよく重宝されているそう。

ひとつあるだけで、上質な暮らしへのスパイスになりそうですね。



ベンガレンシス



 高橋さん 

「定番のポピュラーなゴムの木。

葉色が良く、適度な光沢感がああり、木肌が白っぽいので、グリーンを取り入れたいといった時に使いやすい観葉植物だと言えます。


樹形も様々で独特な茎の形が心地よいですし、葉っぱも大きめで大胆な広がりが見えるので、リビングなどで映えるインテリアグリーンですね。」




耐陰性があるとは言えど、日が当たることで健康な株になるんだとか。

直射日光による葉焼けを避ける形で、レースのカーテン越し程度の日光であれば良いそうですよ。




アルテシマ




 高橋さん 

「ゴムの木の中でも、斑(葉の色とは別で白っぽい色)が入っている個性的なゴム科の観葉植物。

葉色がキレイで光沢があるので、美しさや上品さがありますね。


茎部分の大胆な曲がりや、丸みのある斑入りの葉っぱは、ダイニングやリビングなどにおいても抜群に存在感がでますよ。




比較的、太陽光をたくさん浴びることで育つ植物。

真夏の葉焼けに注意しつつも、窓際を彩る観葉植物として重宝できると思いますよ。」



ウンベラータ





 高橋さん 

「葉っぱがふんわりしたイメージで、ハート型にも見える特徴をもつウンベラータ。

柔らかく、可愛らしいという魅力から、おしゃれな暮らしをイメージし易く、よくCMや広告などに使われるほどですね。

花言葉にも「永久の幸せ」や「夫婦愛」などの意味がありますよ。


比較的、葉振りが良く、成長も早いので、葉っぱの剪定で自分好みにカタチをつくっていける、、そんなところも魅力だと思います。」




観葉植物を選ぶコツ


例えば、今あげた人気の観葉植物は、リビングやダイニングに使われることが多くあります。

ではそのリビングやダイニングのどこに観葉植物を置くと上手くグリーンが映えるのでしょうか。




観葉植物をおきたい場所・空間の家具や家電の配置によって、 

グリーンの活かし方はさまざま。

ここで高橋さんに聞いた、観葉植物を合わせやすいコツをご紹介します。



 高橋さん 

「まずよくある使われ方として、リビングの隅に置くスタイルの観葉植物。

適度に葉ぶりが良くて、2m前後の背の高めなグリーンをよく目にしますね。

テレビと掃き出しの窓に挟まれるような場所ですね。


ここには、大きく曲がった茎と、空間内側に伸びるように育つ枝葉などが、相性が良いとされています。」





「観葉植物の枝葉によって曖昧に妨げられる視界であったり、茎の曲がりによる立体感によって、グリーンを置く空間に「奥行き」をもたらしてくれます。

それに、天井にも届きそうな枝葉が室内側に伸びていることで、緑のフレームで囲むような空間ができることから、グリーンの心地よい空間が上手く演出できますね。」





「また、観葉植物選びに欠かせない鉢選びですね。

屋内はもちろん、マンションテラスなども鉢置きが多いですが、最近は屋外でも鉢で植物を育てる方も増えてきましたね。




観葉植物の色に合わせる鉢によって、空間のイメージはガラッと変わりますよ。

それに、鉢の大きさによって観葉植物の育ち方も変わってくるので、慎重に選んで頂きたいところですね。」





・・とは言いつつも、なかなかイメージをしづらいという方は、ぜひ、グリーンコーディネーターさんに聞いて、事例写真を見つつ、観葉植物や鉢をセレクトしていくことで、不安なく気持ちよく選ぶことができますね。



話を聞いた人:高橋 佳寛さん
リーダー|グリーンコーディネーター
フタムラグリーンサービス|名古屋市中村区
URL : http://futamuragreen.com/

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